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本、映画をつづる日記
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監督:グレゴリー・ホブリット(オーロラの彼方)
原作:ウィリアム・ディール
リチャードギア
ローラ・リニー(トゥルーマンショー)
エドワード・ノートン(ファイトクラブ)

エドワードノートンのデビュー作であり、アカデミー助演男優賞を取った作品でもある。
まさに怪演!目が顔が全然違う。
最後の拍手と笑顔で背筋が凍る。
これは彼のファンになる。

リチャードギアの背中も哀愁漂っていい渋さがでてた。地味にローラリニーもぐっとくる演技してたと思ってる。
法廷サスペンスというジャンルのせいもあってか、結末は「理由」を彷彿とさせた
法廷に立つ者として信念を持った検事から弁護士になった男の、経験と自信をぶち壊され、弁護士としての脆さに衝突した話。
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