本、映画をつづる日記
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監督:ジャン=ピエール・ジュネ「エイリアン4」「ミックマック」
主演:オドレイ・トトゥ「ダヴィンチコード」
OPと幼少時代がちょっと気持ち悪かったので不安だったけど
それ以降はすごくすごく雰囲気の良い話だった!! 幸せになれる映画 空想にふけった少女が周りの人々に悪戯を仕掛けて未来を修正していく話 フランスが舞台ってこともあって美術賞を取ったのも納得のセンスだし、 音楽もかわいいし 出てくるキャラクターもちょっと変で魅力的。 好きなもの・嫌いなものを紹介していく方法もなんだか心くすぐられる。 悪戯のために計画を練って人の家忍び込んだり、面識もない好きな人を振り回したりと 大胆な行動ばかりしてるのに、いざその人に対面するというのは なかなか勇気が出ずに尻込み。 そこでー!?という驚き感もあるけど、ひたすらかわいい! もちろん最後もハッピーエンド。 煙草屋とストーカー男はなんだかうまくいってない感じだったけど、 まあそれも映画の雰囲気的に許される感じ。 PR |
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