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本、映画をつづる日記
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はーー!!!子供達幼い!堀北もなんか丸い!!かわいい!
やっぱりこちらの方がシリアスは多め
3はほとんど問題が解決されていたし、子供の自立ってテーマに絞ったからコメディ多めだったのかな

小説家がコトーだとようやく気付いた。メガネで変わりすぎじゃない?
こっちの方が全然いいさ

コト-は小説が絡むと残念な部分が強調されているけど、龍之介に情が湧き始めた頃からは
きちんと親として接しているんだね
だから龍之介は恩を感じてるしそこが一番居心地がよかったのかなと

3での最後の別れのシーンと六ちゃんと別れた後に鈴木オートが歩いていた道が
1での最後の二人が抱きしめ会うシーンと、六ちゃんが実家に帰る時に車から手を振ったシーンと一緒おお
続編ものはほんとあざといわあ
万年筆の件も1を改めて見直したらずっと大切にしてたのかよおおと胸の苦しさ倍になるし
コトーが相手を突き放して自分の本音を隠して相手のためになることを選ぶやり方も同じだったり
それを見てきたから龍之介は3できちんとコトーの想いを理解できたのかなとか
時間の経過を無駄にせずきちんと積み重ねていることをうまく表現できた点で3は大成功だったと思う

邦画でこんなに胸が熱くなる映画は初めてなんじゃないの
初めて買ってもいいかなって思った映画
そしてシリーズでまとめてみるべき

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