本、映画をつづる日記
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・とりあえず玉木宏に酔いしれる映画
初めて玉木宏主演見たけど…これはハマるね! 細い!低い声!バイク!スーツ!グラサン!かっこいいぃぃー! 人脅してても人殺しててもホントかっこよかった ついでに横顔が成宮君に似てた 多分本人も演技してて楽しかったんじゃないかな ハマリ役でした 話も単純とか聞いてたけど、面白かったSFサスペンス アクションも最初の方入っててスリルあったし 人がどんどん殺されてく話ってハラハラするし ただ沢木さん話だとかなり中心なんだし、もっと宣伝でおっきく見せても良かったんじゃないかな^^ 山田君より全然出番いっぱいよ ・沢木さんは絶対中国人だと思った ・同性愛設定は無くても全然問題なし! 歪んだ依存みたいなとこは共通してるわけだし PR ちらっと登場した人物の顔を覚えていなかった為に衝撃犯人発覚のタイミングを外した私^^ 色んな繋がりを意識した作品だったなー まだ微妙に把握できてないもん ちょっとまとめたいわ これは整理して改めて考えて面白いな!て感じられるものだと思う でも小説の方が面白かったんだろうなーってのはやっぱね、あるよね つかミステリーって推理する時間が長い方が面白いと思うんだ だから連ドラとか小説とかのが充実できるよね 映画だと顔覚えて名前覚えてこの人かっこいーって考えてたり時系列整理したり 考えること増えるから、なんか推理に集中できませんねん 集中力も足りないんだろうけど それなのにわざわざ倍速で見た私^^ ちなみに仲村トオルと犯人の髪型に時代を感じた なんだか森さんを思い出した 黒髪の、どこかリーゼントを思わせるようなふわっと感 微妙な長さ 分け目… ただいくらなんでも財布に語り部を任せたのはいかがなものか 無機物を主役級に扱ってはいけないと思う 微妙に声違うとことかさあ…そこ凝ってんなよ!何気原作だと10個もあるし 持ち主のこと主とか言うなしww君付けもやめて!w つっこみたくて仕方なかった 窪塚洋介の弟、窪塚俊介がどれだったのかがわかんなーい 似た奴いなかったよ さりげない田中要次にも驚いたwあんたまた警官の役かw タイトルってどういうことなんだろうなあ
最後は面白かった
これは実は…てゆうネタがあるって分かんなかったからこそ面白い でもテレビ番組っぽく仕立ててあるのが違和感… インタビューされてる人を素人一般人っぽくしてんのがなんか気になっちゃうのね その辺の演技とか見せ方が違えばもっと良かったな 一部ぐろい表現があるのと、見つめてくる仮面が怖かった あと最後のビデオの音声が一瞬聞こえてくるとことピーってなるとこ。 暗い中PCで見るんじゃなかった^^ 要は復讐執行代理人でもなんでもなく、ただの復讐劇だったてことだよね あーでもくるみへの後悔の念に押されてってのでもあるの…? その辺早くて聴き逃しちゃった^^邦画で早送りはあかんね お兄ちゃんはマジで意外だったけども あ、やっぱもういっかい見てくる
もう言っちゃえば、納棺仕という仕事についての映画
意外とシンプルなお話 でも人の死という重いものを取り扱っているのに、久石嬢の音楽などによって 重苦しい雰囲気を感じさせない点がすごいなと思った てか久石嬢の実力を改めて認識させる作品だと思うよ! 人の死を飾る仕事が偏見の目で見られるってのがよく理解できなかった 死体処理の仕事も兼任してるからかな? まあその分金額すごいっぽいもんね 死が身近にあることで生へのありがたみを感じるということ まあこれがテーマですよね 死の重さを理解していたから、元木雅弘は素質があるってことっすね! 最後はありきたりだったけど、普通に感動 ・広末涼子のパンツを見る映画^^ ・元木雅弘なんか可愛いんですけどもw ・納棺士をしていたから父の想いに気づけた ・死に携わる仕事=償いという偏見 事実 ・納棺士は人の生と死を尊ぶお仕事 |
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