本、映画をつづる日記
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監督・脚本:内田けんじ(運命じゃない人)
公開:2008 配給:クロックワークス 制作費:1億8000万 興業収入:5.5億 授賞:日本アカデミー優秀脚本賞 キャッチコピー:甘く見てるとダマされちゃいますよ 妹:田畑智子 片岡:伊武雅刀(いぶまさとう) 妊娠中の常盤貴子と朝御飯を食べる堺雅人が自宅で会話をするシーンからスタート。 出勤した堺雅人はそのまま消えてしまう。 会社を無断欠勤したその日に女とホテルにいる所を同僚に撮られてしまうのだけども、その写真を見た社長は探偵の佐々木蔵之介を雇い、堺を探す依頼をする。 とりあえず堺の母校に行った蔵之介は、同級生の大泉洋と会い、彼を利用して堺を探す…! 騙されまいとかまえても、騙されてしまうトリックだらけの映画。 主演の存在についても騙された… 転校してしまった同級生に気持ちを伝えるため、そして教師として一人の人間を指導するための「大人の放課後」ということなのだろうか。 発想が素晴らしい。 そして大泉洋がかっこいい。 4.1点。 PR |
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