本、映画をつづる日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんなの出てたんだー すももも12巻がどこ行ってもなくってむしゃくしゃして買った でもこうゆう敵側?視点の話って好きよ! なんか358意識して出した気がしなくもないけど、時期的にw とりあえず絵はほんときれい なんも違和感感じない 話は、まあ基本アッシュ出てるとこだけ関わってるとこだけだから 話だけ追っててスピードが速すぎる感じがする…のはしょうがないのかな ほんと1巻は補完て感じ うーんイマイチ面白みには欠ける 立ち読みレベルだったかな 六神将の仲もそんなよくないしね… ただアッシュ一人で物事進めてるってだけ もっとおまけとかでもいいから六神将仲描いてくれててもよかったのになあ KHみたいに。なんかこの作者あんまギャグ得意じゃないのか全く含ませないんだよね つまんないやつ入れるよりかはいーけど まあ今回は序章って感じらしい あっしゅのステージは後半だもんね! ギンジとの絡みとか、短髪ルークとの葛藤は楽しみかな! まあ今月か来月に売る^^ ガイ登場のとこで、はらはらした 乙女アッシュは観たくないよおおおおw PR 銀魂を見ようと思ってサイト見たら、新しくひぐらしが追加されてて ちょっと見てみたら気になって結局最後まで見てしまったよ^^ まあ短かったし たぶん りかが事故を起こしてしまい、その時昭和57年?の別世界に飛ばされてしまう話 その世界では悟史がいて、羽生がいなくて、入江がいなくて、元凶となる鷹野がいなくて、圭一がいない 誰もに罪のない世界 りかは羽生と連絡を取りつつ、元の世界に戻ろうとするが…的な 話 ひぐらしはほんとテーマがしっかりしてて、深いなと思わせる話 メッセージ性がはっきりとしてる 生きがいについて言いたかったんだろうね りかは確かに100年以上も人を超越した立場に、羽生と共にいて 今ようやく長年の戦いに勝って、幸せな時を満喫してるわけだったけど 本物の神ではない、ただの人間であることに変わりはないわけだよね 何か不服なことがあったとき、また羽生を頼って戻りたいと望む可能性は普通に高い 一度与えた高度な魔法に、「人」が期待せず生きていくことは難しい これは神である羽生が一度人間の世界に干渉した事による副作用なわけで つまりこの世界はりかを人間に戻そうとした羽生の優しさ まあ自分の犯した罪の責任を取っただけかもだけど その羽生の想いとリンクしてなのか、 その世界のレナは自分に与えられた環境で生きていくことを考えろって言ってる。 微妙にわかりづらいけど その世界とあの選択は 今の、勝ち取った世界が尊いものであること、自分で選びとった場所であることを 再認識させてくれたんですよね 選択の重さと責任を教えてくれた 羽生そのものが消えるってのが一番な気もするんだけど、そうなると祭囃子のEDと矛盾でるからかな 単純に離れがたかったからかもだけど それと同時に、母殺しの罪も認識させたと 自分が母だったこともあっての同情というか、梨花の母に共感?入れ込みするとこもあってなんだろね 梨花の罪は自分がただのちっぽけな人であるということを忘れてしまったんじゃないかなー 母の大切さについては、どっちかってと羽生の願いなきがする 元の世界に戻ってきた時さとこが抱きついてきたのを見てホロリ来た だってさあああ 普通に見てたら飛ばされた梨花かわいそすぎるでしょおおお 自分とはいえ自分じゃない存在の罪背負わされちゃって責められてさ んでその世界の自分の現状聞いてたら、話聞いてる?「自分とは関係ない顔してる」 「言われて初めて自分の悪いとこに気づいたみたいな」とかまた怒られてさ どうせいっちゅーねん 実際そうだっつのって思うわそりゃw身におぼえないでしょw なぜ自分の罪じゃないことを反省せなばならん なんか皆キャラ違うしさ 余計戻りたくもなるわ 全くいたたまれないシーンでした まあお互いに情がないと皆割とこんな感じなのかもね でも梨花が切れるとこは燃えた^^なんつーデジャヴw 以前は庇う立場だったのにww何年も世界を渡り歩いて学んだものをそんな形で遣うなw なにはともあれ感動した話でした これが作家の本気か!て感じ これが本当のEDだよね ただ一個思ったのが、飛ばされた時に羽生に伝えられた、梨花の顔はつぶれたという情報 でも実際戻ったときには梨花は一か月眠ってたっていうだけの状態で どれが嘘で夢だったんだろう 時間を戻してもこれは無理だよね で考えたのは梨花はあそこで死んじゃったんじゃないかな説 仮にぺしゃんこ説が嘘だったとしても、羽生がその嘘を言うメリットはなにもない 事故にあった後の話は全部夢だったってのがしっくりくる 最後の羽生の言葉的にも 発売日延期にもめげず待ち続けた作品!
絵と主人公が好みでアニメ見てみたんだけど、 最初の頃の展開が良くて、結局全部見ちゃった 超能力を発達させる学園都市で暮らす無能力者の男の子が ある日ベランダで10万3千冊の魔術書の記憶を持つインデックスって女の子を拾っちゃうとこから始まる話 ボーイみーつガールは典型的なんだね これはアニメ向きだなと思ってたけど、女ばっか出てくるしギャルゲーとしてでもありなんじゃん^^ ヒロインを救うための、そもそも前提が矛盾しててそこから解決策を探る方法とか 主人公が途中で記憶を失ってしまって、でもそれを隠して過ごすとかゆう 今まで見たことない展開いいなーって思った^^ ただ後半は女の子を落としていく展開だったような…いや、ビリビリは好きだけれども 一方通行の話もよかったけども 要は最後の話がなんか気に食わなかったなってこと ラストに持ってくるのはさーなんかねー それにしてもメインヒロインが一番登場数多いとはいえ、 関わらない時はほんと話にかかわらないよねw そうゆうのもあってギャルげーっぽいなと思ったw 以前読んだはずだったんだけど、思い描いてた結末と全く違ってた 江國香織は生易しい人じゃなかった印象があるんだけどなー わりと山も谷もない終わり方が多かった気がしてたから ちょっと拍子ぬけ こーんな現実見えてなくて、子供まで巻き込んで、一人の男を心酔してしまってる 未だに少女抜け切れてない夢見がちな母親を よく綺麗に書けるよね ここが江國香織のすごいところだと思う その分娘の草子には高感度大 やっぱ親がしっかりしてないと、子供は反対に育つもんなのかね 母と娘の視点で交互に述べていく構成 依存性の高い親子の話 草子は成長して親から自立していく話 葉子はちょっとわかんない 草子の成長につれてけじめをつけつつ、それでも意志を貫き通す物語なのかな あとがきで作者が、今まで一番狂気的な作品って言ってて 依存て点しか浮かんできません ラストは実は葉子の夢でーとかそういうこと? 何かひとつに果て無く依存する=弱くなるってこと? 江國香織のはなしは難しいぜ |
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