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本、映画をつづる日記
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9つの孤独を描いた短編集。
暗い話だったけど、短編集だったからかヘイズリットの書き方がきれいなせいか
重くもうっとうしくも感じなかった
大体精神病の人が出てくるんだけど、そこまでいかれた感じに仕上がってないのは
その人達の目線から孤独とか悩みとかを書いているから
孤独ってキーワードは感情移入しやすいですよね

~私の伝記作家へ
数少ないあからさまにいかれた感じに書かれている精神病の人
父息子の話 息子がとにかくかわいそうというか、なんか一緒に泣きたくなる感じ
家族皆が父に対して距離を何歩も置いて非難した目でみてる中
唯一父親になついていた子
でも大人になって、分別が付いて、父親のはた迷惑さへの苛立ち
家族として大切に思う気持ち
薬を飲まない父親に困らされる母親への同情
更に自分も精神病におかされていて、未来への怯え
優しくて素直な人で感受性と共感性が強いから、
それゆえ周りの立場が分かってしまって自分の感情が不安定になる
どれも捨てられない
一番彼が日常にありそうで感情移入しやすい話なんじゃないかなーとか
最後父が息子から離れたのは、唯一の自分の宝物に迷惑をかけない為なのか
死にたくなったからなのか、息子が自分とは近いけどやはり違う存在なんだと分かったからなのか
てっきり息子は最初父親に対してそういう感情を抱いていたから、
さよならしなくてはいけないのかと思った

~名医
精神病院の医者と病院から遠く離れた場所に住む、精神病の奥さんの話
彼女は上の息子との関係がすれ違い、息子が死んだ時にうつ病にかかる
バックホルトの後悔の言い回しがなんだかキレイで好きだった
親子の話はやっぱり考えさせられるテーマです
誰もが通ってきた道で、いま現在も身近で、将来的には立場が変わってあるかもしれないこと
母親自身の教育に原因があったのか、息子の心の弱さがいけなかったのか
薬がいけなかったのか。
アメリカの人が書いた話だからかドラッグの話が結構出てきて、
ドラッグって酒みたいに理性が外れるだけなのか、ほんとに別人みたいな感じになっちゃうのか
詳しい具体的なことがわからないのでなんとも言えないけど
私は母が誤ってしまったんだなと思った
子供自身の意思を知らずしらず抑えこませて、見えてなかったんだろうなって
思春期で、母親が原因でいじめを受けたこともあり、英才教育を詰め込まれたこともあり
息子もいろんな不満が母親へ向かってしまったんだって思う
まあ最大の間違いは息子が裸で泣いている時に直接傷に手を触れてしまったこと
年頃なりの恥ずかしさとか見られたくない部分とか、
薬でやられてるとはいえ疲弊してる時だから特に
扱いに一番気をつけなければいけなかったんだよね
でもそれを思い返して、「私はあの子の母親だった。どうすればよかったの?」ってシーンは印象的だった。
いまではその影響で下の息子を恐れ、隔離という形で外の影響から守りつつ自分との距離を置かせている。
そんな状態でも医者の治療を必要としていない、
薬を飲まずに過去と向き合いながら生きる道を進んでいるのは
ありきたりだけど、自分の罪に対する贖罪なんだろうなって
下の息子には迷惑な話だけども

これに反応して、惹かれて、本気で治療したいと思った医者は
もともと人の悲しみとか孤独とかそういうものに気付きやすくて、惹かれがちな人
そういった人達の支えになりたいみたいな義務感も少し根付いているのかも
バックホルトが強い人だから、医者と彼女のつながりみたいなのはそこまで見えてこなかったかな

さすがに9つ書ける気がしなくなってきたからこれで終わり^^
私の伝記作家へ、名医、献身的な愛、悲しみの始まり、戦いの終わりの最初5つが好きだった!
しかしまさか2/3がゲイの話とはね^^
確かに見出しにゲイどーのこーのって書いてあったけども。
話1つだけだと思うよ、普通。
どうやら作者もゲイらしい。なるほどね^^
ゲイだと姉弟が恋のライバルって話が成り立ったり、読んでて変な疑いが生まれるから面白い^^

病んでいる人達は病気が治ることを求めていなくて、基本閉じていく
話なんだけど
それでもその人達が自分自身で決めた選択で
その人達なりに何かが見えていて。
だからかそこまで暗く感じない
アダムもすごいんだろけど、訳の人にも注目してあげてほしい作品
古屋美登里。言葉使いが結構好き
 

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もう来週最終話だと!!一週間の楽しみが…

直樹は待ち合わせに遅れつつも北川との待ち合わせに向かい、そのまま家へ
そこへ北川に相武さきが電話して、直樹と今まで一緒にいたとばらす
複雑な気分にされた北川は直樹を家に帰す
そのまま北川は田舎に帰ってぽけーっとするんだけど、
両親にバイオリストにならずにこっちで一緒に住んでもいいんだといわれる
気持ち揺れつつも東京?に戻ると、相武と会う
川嶋さんがいるのに直樹と浮気してると罵られて、
直樹の怪我の事を知らないことを責められ、
二人はただ現実逃避して怪我をなめ合ってるだけだと指摘される
北川押されつつも、直樹の夢を否定することは許さないと
とりあえず反撃しとく
一方直樹は代々木(相武の今彼)と別の女のデート現場を目撃
その後更衣室で相武の悪口を言われガチギレ殴り合い
周りに止められておさまるんだけど、その日の北川との約束は断っちゃう
ちなみにその殴り合いは溝端が北川にちくり、多分まだ直樹さんは相武のこと
好きっすよと爆弾発言を投下
色んなダメージを受け不安が高まった北川は
どうして直樹は私のことだけを見てくれないの!?とか不満ぶつけて喧嘩
で、ちょっとして直樹は相武にやり直そうって持ちかけられるんだけど
北川がいるからって断る
それで吹っ切れて、ひまわりの花を包んでもらって北川のもとに向かうんだけど
川嶋さんが北川の元に一日早く帰省
北川は川嶋さんに指輪を返して、私は直樹が好きですとフる
川嶋さんは大人らしさを見せ、君がそれで幸せならしょうがないなと
潔く引き下がるんだけど
自分は幸せ、という言葉に北川は泣き出してしまい、
直樹が今はわからないと不安を吐き出す
そこをすかさず抱きしめなぐさめる川嶋さん…
アーッ!!って感じ

・相武がとうとうリタイア…かあ 振られて悲しそうな表情がほんともう
同情心みたいなものそそられて…汚いぞ!
・永井、散々期待させといてただ相手持ちの女がずっと好きだったって話
・ドラマはタイミングが命
・北川は何で浮気って言われて反論しないんだろう
 ふったって言えばいいのに
・北川は恋愛経験の少なさが目立つー
 独占欲強いし。直樹の性格と元カノって存在の特別さがわかってなさげ
 まー元カノにあんなに陰湿な攻撃されてたらストレスもたまるだろけど
・相武が今回一番輝いてたで賞な気がする
 私は直樹に、一緒に現実を見てもらいたかった
 ってセリフとか。心にきたぜ。
 現実主義でかわいい顔に反して大人なとこ
 直樹のことも劣等感を自分に感じてたとかわかってる、分析力もある
 悪どくて陰湿だけどとても人間らしいとこ
 別れた後直樹に何もかも失敗してぼろぼろになってほしかった
 そして考えを改めて帰ってきてほしかったって素直な気持ち 同感です
 北川がいなかったら戻ってきてくれたかもしれないって思いだって絶対生まれてるよねー 
 
 友達にはなりたくないけど魅かれるキャラです
 最後まで一切味方要素を出さずにあの位置であのキャラでいてほしいです
 夢を見るってことはどうしても子供のイメージがあるけど
 それに努力が伴えば十分現実を見てることになるのかな
 それでも可能性が低くて ハイリスク それをひたすら目指すことってやっぱ無謀な感じはするんだよね
 挫折ってやつを人は必ず経験するから 夢をあきらめるってことも絶対あって
 その折り合いは必ずどこかしらでつけなくちゃいけない
 最低そのラインって30歳な気がする
 もっとリアルに考えれば25だと思うけど ささきさんの言うとおり
 
・溝端と貫地谷が定位置に落ち着いてしまった…
 かわいーけどなんかさみしい…
 もう最終回だからしょうがないけど

溝端と貫地谷くっついちゃった!
あー3話またいだけど早い気する
もっと話半分くらい使ってじわじわいっててよかった!
ちゅーシーンは絶対邪魔されるって思ってたよ^^

とうとうめいんもチューに走っちゃった
でも確かに北川のあの発言はかわいいもんね
半径5m以内近寄らない
もうキスもしない
~~~
だからもう会わないなんて言わないで!
もっと近い距離で言ってくれたほうが自然だったけどね
それならその後下から部屋まで走ってく山Pも違和感なかったし^^
まあ走るシーンを入れたかったんだろうなー
青春月9ドラマだし スポーツする姿と被るし 音楽とも合うし

あいぶがぁぁまた嫌なオーラ出してきたああ\(^O^)/
北川に対しての友達になろう、は純粋な気持ちだと思ってたのに…
直樹の背番号のバスケユニフォームのストラップ見てからだったから
関係てか想いに気づいて
利用しようとしてるか、邪魔しようとしてるかだよねこれ
でもこれでこそって感じ^^輝いてるーーー!

途中での、北川の山Pに対する野性的な目が忘れられない
彼女は真性のハンターです

伊藤さんの、あのプレゼント^^
ほんとやめてほしいw恥ずかしすぎる
どこの乙女だよーリアルだったら引くわ!w
途中でゼッタイ皆気づくよww
まあ…真剣に考えるなら、そのままのラッピングてか
箱で渡したら確実に大きさでばれて受け取ってもらえないので…
て事でのカモフラージュだったんだろうけど
小賢しい言い訳まで…
指輪を渡して考える時間を与えて、
直樹のほうにはプレッシャーを与えたから悪いほうへ進んでいくとも予想しつつ
全く恐ろしい大人です

永井大は今回かわいそうなキャラって感じですか?
このままだと悲しい結末だよね…
 

久々にやらせていただきました。短期間集中作戦で4日くらい?
それでもかかった方だよ…強くてニューゲームならきっと半分の時間で出来たもの。
本来の状態でプレイしたの初めてだったなあ…いやあ死んだ死んだ^^
でも私の中のベスト3に刻まれる作品だとよくわかった。スクウェアすばらしい。
音楽がまずゆう事なしでしょう。どこのレビュー見てもあの人は皆星5つだし。
民芸的な曲の中で楽器の音をよく生かしてるものばっか。
サントラかなり売れたろうなあー。OPとかなんてもう極上の出来だしねもう。
オーケストラになるとあんなことになっちゃう訳だ、おそろしい…
なんでスクウェアやめちゃったんだ↓
映像とかグラフィックやらキャラも綺麗だし。海がテーマのひとつだから街のどこかしかには
水が流れてるのも見てて気持ちいい。
ストーリーも花丸100点あげれるくらいだって。改めてやって思った。
クロノトリガファンは、クロノ達が皆悲惨な結末にあっていたりとかトリガを期待してプレイしたので
がっかりだ!的な感想が多かったけど…いやいやいや。話のレベルで言うとクロスのが上に
感じちゃうんだけどな。音楽とかグラフィックとかシステム含めて評価しちゃってんのかな。
ゲームはまあ楽しかったけどマールとか好きじゃなかったしね~同意見の人は絶対多かったはず。
年齢のせいなのか??クロスのが深いっしょ。
龍の砦のとこのムービーでどれだけ悶え叫んだか…萌えシーン。主人公とか好きなキャラが苦しむ
表情好きらしい^^ Sというわけではない^^ 色気が一番出る瞬間だからだよ^^

伝えようとした事は「自分」という定義の曖昧さ、人間が自然に対して行ってきた罪、あたりだろね。
後者のが基本というか強いけど。だからダンジョンも全て自然を感じさせるアジアンなものが多いし、
曲もそうなったのかな。FF10もそうゆう要素が少しあるけどサウンドグラフィックの力で
こっちのがうまく現代人に受け入れられやすく表せてると思う。
前者はヤマネコに変わったとこで大きく描かれてる。
自分がなんと言おうと周りの視点ではまったく違う人物で、それは変えようのない現実。
姿が変わってしまったらそれは自分ではない?周りの眼を通しての「自分」が真実の自身?
考えさせられる作品だよ…それでもセルジュは現実という世界に押しつぶされるかもしれなくても、
自分を見失わずに、自分の姿を取り戻す事を決心するんだけど。
アイデンティティーなんて日常のひょんとした事から変化する、失われる世界の危うさ。
ほんとセルジュは儚い存在だよ。片方では死んでて、ヤマネコと強制的に入れ変わるし、
最後の行動次第ではラスボスに取り込まれる運命にあるし。
あー、運命から外れた人間は皆儚い存在であるという事を顕著に表現したのか。
最終的に多少の軌道修正はしてる気もするけど。笑

サラを中心としていた物語だったってのもすごく意外だった。
そこきたか!!アルテマ見ればわかるけど確かにサラのみその後の動向が描かれてないもんね。
それならジャキもっと絡ませろよ!と不満は残るけどさ。キャラ40人もいんだからそこは
どうしようもないか。そのシステムも正直いらなかった気するけど^^
二つの世界の違いをより感じさせる為にはプレイヤーが感情移入できるキャラの数が
それなりに必要だったのかしら。
普通は前作の主人公とか仲間に深く関連した話書くもんだからトリガファンに批判されてまったのか。
クロノ達の末路も、悲惨にしといた方が面白いと思うんだけどな。むしろ私は
移植版の結婚EDのがいただけない。そんならぶらぶだった?ヒロインとはいえむりやり感たっぷりだ
二作に共通するのは主人公は幼馴染とは結ばれないって事かね^^つ、つらい現実…

とはいえキッドとセルジュも完全に恋仲になってないけど。が、
サラがセルジュの泣き声に気づいた事で始まったキッドとセルジュのつながり、運命に感動した!
幼いセルジュを助けるキッド、幼いキッドを助けるセルジュ、結び合ってるようですれちがう出会い。
それでも離れない結びつき、忘れない思い出の1シーン。恋愛感情…なのかな。
憧れの人って感じする。ずっと一緒というわけじゃなく、
お互い本当に必要なその時にだけ現れてくれた助けてくれた存在だったからこそ
共にすごしたあの旅は大切で忘れられない夢のような日々になったんだろーな。
同じ姿とは限らない。認識できるかもわからない。それでも必ず会える。
完璧とはいえない切なくも綺麗なハッピーエンド。
こーゆう感情を抑えた切ない物語に綺麗とゆう評価を与える行為は日本人ならではかな
片方は記憶を忘れ片方は忘れないとゆう悲劇的ヒロインな状況もやってくれるじゃないですか。
月並み表現だけどもED後胸がいっぱいになったよ。どんな感情であれ終わった後に
胸がいっぱいになる作品は良作品だと思うわけです。
はーーーやってよかった↑
言葉の選択とか表現言い回しもとても綺麗なので、なんか勉強になった感じ^^
ビバクロクロ!!

★犯人に告ぐ
んんー面白いって聞いてた割には…w
つまんないというわけではなく。抑揚がない映画だなと
キャストも豊悦と部下の笹野さんしかいないしな
あ、でも井川遥出てた^^どーもあの人の顔は覚えづらい^^
ダメージとか見たあとのせいか事件のスケールが小さい感じがしてしまって…
とゆうか邦画はほんと…間が長くて静かな雰囲気を好むよね
余計気持ちが盛り上がらないです 
65点くらいかなあ 裏切りのドラマや映画ばっか見てたから犯人が身近な人物じゃないと
すごい物足りない^^^^^
最後の犯人捜索の時部下の一人をやたら映すから、まさか…!!
と思ってたら、その人が真犯人見つけるってだけだったよ
気が抜けた…w
まあ豊悦死ななくてよかったね
テーマが掴めなかったなあ、恨みの連鎖?償い?
ドラマレベルでよかった気がする

豊悦は刑事で、子供の誘拐事件をちょうど取り扱ってたんだけど、
部下のミスで警察が関わってたことが犯人にばれちゃったのね
怒った犯人は子供を殺害 が、結局犯人は分からず
捜査ミスの責任は指揮官の豊悦に全て押し付けられ、メディアの前で会見することに
上に命令された通り警察に間違いはなかったとして一切の謝罪なし豊悦は会見を終わらせる
その後本部からどっか地方に飛ばされる
しばらく後、川崎でバットマンと名乗る男により男児連続殺人事件が起こる
一向に犯人が掴めない警察は豊悦を呼び戻し、
メディアに出て犯人を表舞台に引きずり出せと命令する
豊悦は言われた通りニュースに出るも、犯人に直接テレビから呼びかけ
挑発するという大胆すぎる行動に出るが
すぐ後に犯人からの手紙が届く
そこには犯人しか知らないはずの情報が書かれており、さらに右手の側面の跡が見つかる
視聴率も大きく上がり、豊悦はさらに犯人に呼びかける
2通目の犯人からの手紙が届くも、その後応答のない期間が続く
そんな中豊悦を妬む警察上司の手によって、1通目の手紙は豊悦の偽装だった
というガセが他のニュースで報道される
そこから、過去の豊悦の醜態も暴かれ、豊悦はゲストをクビにされる
ちなみにほんとに1通目を偽装したのは本部長。動きを一向に見せない犯人にしびれを切らしたため
一方妬む上司は豊悦を犯人だと決め付け、独自に証文を行ったりするも、豊悦とは一致せず
本部長にも何度も進言するが、とうとううざすぎたため見放される
そのころ豊悦は、過去の事件の容疑者候補を見張っていた部下から連絡を受ける
候補があやしい動きを見せたので家に家宅捜査に向かうと、犯人は自殺
バットマン捜査に戻ると、道でバットマンによる3通目の手紙が見つかる
落ちていた場所からバットマンの自宅を絞り、その付近を捜査員全員で聞き込み
犯人は臙脂色をカーキだと思ってる節があるので
証文を確認させてもらうというフェイクを使って、その後色の確認
聞き込みを行ってる間、豊悦に息子を預かったとの電話が入る
指定された場所に行ってみると、6年前の事件で殺された男児のお父さんが
豊悦の息子にナイフを突きつけていた
なんとか息子を取り返すも気を抜いたところをお父さんに刺される
犯人を逃がしてから豊悦は笹野さんに電話し、お父さんとは全く違う犯人の特徴を述べる
病院に運ばれなんとか生還し、その後お父さんが自首してきた事、バットマンが捕まったこと
を聞く
一方本部長のバットマン逮捕の会見中、恨みがましい上司は1通目の証文と
本部長のが一致したことを聞き、不適にわらーう

あ~メディアに恐怖を味わわせられた人間がメディアを利用して決着をつける話か
うん、でもやっぱ暗いって笑 
・最初誘拐された男の子がケンジって名前で、皆ケンジケンジ言ってて、豊悦が出てて、
すごく20世紀少年が見たくなってきたw
 



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