本、映画をつづる日記
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んー普通のミステリー小説。
人間の心情とかあんま焦点当ててない トリックがすべて科学的だからちょっとむずい つうかちゃんと理解はできてないw コナンみたいな?でもさらに理系向けな気がするよ^^ 最後はなかなか面白かったけど 1話:被害者 その辺の若者 犯人 唖者と見せかけてその下の階の友人 動機 唖者の妹のためにテープを吹き込んでる作業の邪魔だったから 2話:被害者 旦那 犯人 同僚と妻 動機 借金が出来て金がほしかったてのと、他に男がいた どちらもお互い責任押し付けあう 3話:被害者 シングルファザー 犯人 つきまとわれてた女 散在癖あり 動機 ファザーに結婚迫られてた時、別の男にバレナイ殺害方法を教わったため 男に殺したことばれそうになったので口封じしようとしたら、返り撃ちにあいかける 4話:被害者 大学の事務員&そこの大学の卒業生 犯人 =卒業生&別のゼミの助教授 動機 希望の就職先に就けなかったことの逆恨み 自分の研究テーマの体裁を守るため 5話:被害者 どっかの女 犯人 不倫相手 動機 しつこかったから 5話は殺しの面よりも幽体離脱の方をメインに扱ってて、読んでる方も全然予想できなくて気になってしまった 他話とは趣旨が違うとこ ミステリー小説って多分初めて読んだんだけど、こんなもんなのかなあ あんまり…w PR
もう言っちゃえば、納棺仕という仕事についての映画
意外とシンプルなお話 でも人の死という重いものを取り扱っているのに、久石嬢の音楽などによって 重苦しい雰囲気を感じさせない点がすごいなと思った てか久石嬢の実力を改めて認識させる作品だと思うよ! 人の死を飾る仕事が偏見の目で見られるってのがよく理解できなかった 死体処理の仕事も兼任してるからかな? まあその分金額すごいっぽいもんね 死が身近にあることで生へのありがたみを感じるということ まあこれがテーマですよね 死の重さを理解していたから、元木雅弘は素質があるってことっすね! 最後はありきたりだったけど、普通に感動 ・広末涼子のパンツを見る映画^^ ・元木雅弘なんか可愛いんですけどもw ・納棺士をしていたから父の想いに気づけた ・死に携わる仕事=償いという偏見 事実 ・納棺士は人の生と死を尊ぶお仕事 初めてネタばれを知らずにリアルタイムで見れたサスペンス連続ドラマ
まだルーク断髪前。
何も知らないでやってるとこの時点でルークうざすぎてやる気なくすかも… キャラはほんと皆面白いけどさw ただ最初皆仲悪すぎwてかみんな秘密持ちすぎ! それぞれの立場ってやつを重視してるゲームだよね お互い目的>信頼だから、必要以上のことは喋らない。 主人公までもが。 まあだんだんその信頼を築きあげていく過程が醍醐味なんだけども メンバーが大人で、責任感が強い人達ばかりだからかもしんないのかな アビスは責任も重要なテーマの一つだと思いました つか戦闘むずい^^
何度でもやりたくなる健全な冒険ゲーム
ほんと都合いいくらい主人公のために作りあげられた物語だし、 超王道なんだけど。楽しい テイルズとかやったあとだと、展開が適当に感じたりもするんだけどw 度重なるバグの嵐にも負けずに最後まで頑張り続けました。 この私がニコ動ではなく自分でやりたいと思ったんだぜ 戦闘が楽しいし。魔法レベルとか技レベルとか上げてく感じが好き でも古いだけあって詠唱長いし、飛ばせないしでまどろっこしいとこもあったんだけど リメイクしないかなあ 前を見続けて夢を信じ続けて、誰かが犠牲にならずみんなが助かる道を捜して 最近は現実味を練りこんだゲームにあふれてるからこそ、こういうまっすぐなものもやりたくなる 短い付き合いのキャラも良い味だしてるし。 だからキャラ同士の絡みがもっとあっても良かったのになあとか ま、かなり昔の作品だしね! |
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