本、映画をつづる日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 宇多田のシングルコレクション2に入ってた新曲 バックミュージックが子守唄みたい、最初はピアノの和音だけだし 歌詞も3世代にわたる親子のことを歌ったんじゃないかなって解釈 親を許せなかったけど、親の立場に立って色んなことが分かる そこに立って初めて許すという感情が芽生える そういう色んな気持ちを自分の分身でもあり、自分の子供でもある子供に与えようという想いなのかなと 嵐という比喩は何を表しているのかはっきりと分からなかったけど、 嵐の女神は母親でおっけいだと思う あ、でも後半で「こんなに青い空は見たことがない」ってフレーズがあるから 母親に抱いていた自分のごちゃごちゃした気持ちなのかもしれない 合ってるけど違ってたw今調べたら 母のことを想った歌なんだって。今回の新曲は基本そういうコンセプトらしい 青い空が以前インタビューでなんか怖いといってたらしく、 その空をここで使うということは、自分の苦手を克服したのかその決意の表れなのか 改めて色々調べてみるとやっぱ宇多田ってすごいみたい 紫の信号とかにも色々意図が込められてるみたいで 私は普通にスルーしてたんだけどw 好きなアーティストの曲はちゃんと振り返らないとだめねー PR |
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